MPF(Mandatory Provident Fund)

確定拠出型の年金制度で、全ての企業が加入を義務付けられており、正社員のみならずパートタイム社員にも適用されます。もし、正当な理由無く積立を行わず有罪となった場合は、罰金HK$100,000の罰金かつ懲役6ヶ月の禁固刑が経営者に科せられますのでご注意ください。

MPFの概要

  1. 給与の最低10%(会社5%,社員5%)をTRUSTEE(信託会社)に積み立てることを強制化した制度
  2. 強制積立金については、積み立てと同時に会社資産と分離されて個人財産(Full Vesting)として取り扱うが、通常65歳まで個人は受給なし
  3. 当該従業員が転職する場合、転職先へ積立金を移管することが可能

毎月の積立金の支払い

強制積立金(会社5%,本人5%)を超える積み立ては、自由に設定することが可能です。従って各社員の毎月の積立金は次のように分類されます。但し、個人事業主については別規定があります。

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必要な業務

社員加入と社員退職時の手続き

  1. 新入社員の加入手続き
  2. 退職社員のTRUSTEEへの転出届け

TRUSTEEへの積立金の送金

  1. 積立金の給与からの引き去り
  2. 送金表の作成
  3. 給与対象期間末の翌月10日までにTRUSTEEへ送金

明細票を社員に配布


NNI香港のMPFサポート体制

多くの日本人責任者が戸惑うのがMPFです。日本の年金制度とは異なりますし、労使問題にも関わるので、正確に理解しておく必要があります。

上記のように複雑な仕組みについてわかりやす説明することはもちろん、煩雑な事務作業についてもしっかりサポートいたします。

  • MPF実施細則に関する各種のタイムリーな情報のご提供
  • 日本人社員向けの説明会を実施
  • 弊社香港人スタッフによる、現地従業員向け広東語での説明会の実施
  • MPFに関わる各種の煩雑な申請事項の手続きのサポート
  • MPF開始後の該当業務のフォロー及びアドバイス

MPFに関するお問い合わせは

TEL: (852) 2104-3131またはinfo@nnihk.com

こちらから直接お問い合わせいただけます。

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