PERSONAL DATA PROTECTION INSURANCE

この保険の概要

個人情報が漏えいしてしまうというリスクへの備えとして、個人情報を取り扱う企業にご加入することをお勧めしている保険です。2014年、日本においても大きな話題になりましたが、香港でも2012年に第486章個人資料(私隠)條例が改正され、2013年4月1日から施行されました。これによって個人情報の取り扱いに関する規定が厳格になり、厳罰化されるようになっています。
消費者の個人情報に対する権利意識とそれに付随する損害賠償請求意識は年々高くなってきていて、企業に求められる対応も高度化していて、万が一漏えい事故発生した場合に、取り扱い事業者・または個人には多大な損害が想定されます。 この保険は、万が一漏えい事故が起こってしまった場合に、この多大な損害を補償するために設けられました。


この保険の対象となる事業者

原則として個人情報を取り扱うすべての事業者が対象となります。(ただし、申告書に記載する告知内容などによりお引き受けできない場合もあります)


主な補償内容

被保険者の業務遂行にあたり、偶然な事由により個人情報(他界された方の個人情報を含みます)を漏えいしたこと、またはその恐れがあることに起因して、保険期間中に損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害、および被保険者が事前に保険引き受け会社の承認を得て算出した費用について、保険金が支払われます。


【オプション】 費用損害に関する補償

貴社(被保険者)が法律上の賠償責任を負担すべき個人情報の漏えいに起因して、保険期間中に貴社(被保険者)が事前に当社の引受会社の承認を得て支出したそれらの措置に要する費用について保険金をお支払いします。


対象となる情報漏えい原因

  1. 過失
  2. 外部からの不正アクセスやウィルスなど
  3. 委託業者による漏えい
  4. スタッフによる漏えい

保険金をお支払いできない主な場合

  1. 独占禁止法、不正競争防止法違反に起因する損害
  2. 身体に対する傷害、財物に対する損壊に起因する損害
  3. 特別な約定、または合意によって加重された賠償責任・違約金に起因する損害
  4. 罰金、懲罰的・懲戒的損害賠償金などに起因する損害
  5. 電圧低下・停電などの電気設備、通信・衛星システムなどのインフラ設備の機械的故障に起因する損害
  6. 第三者の知的財産権への侵害に起因する損害
  7. 被保険者が、被保険者以外の物と情報を共同利用したことに起因する損害
  8. 被保険者の故意、重過失、犯罪行為(過失以外)に起因する損害
  9. 米国・カナダでくだされた判決に起因する損害
  10. 戦争、テロ、騒擾、国または公的団体の公権力行使による財物の損壊などに起因する損害

保険料のお見積り

別途ご用意いたしますProposal Form(申告書)の質問事項にご回答ください。
保険料は業種・売上高・申告内容により異なりますので、予めご了承ください。


この保険サービスに関するお問い合わせは

TEL: (852) 2104-3131またはinfo@nnihk.com

こちらから直接お問い合わせいただけます。


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